行政処分の違反ランキング
※自社調べ
1位:運行管理
2位:労務管理
3位:点呼管理
点呼の不備による行政処分が上位
「点呼業務」の目的
人の安全
01
車両の安全
02
事故の未然防止、命を守ることです。
管理不備や不履行の状態で
重大事故を起こしたら・・・
行政処分の内容
車両停止
事業停止
許可取消し
待っているのは行政処分だけではありません。
TOMS®を用いた正しい対面点呼
飲酒チェック・健康状態・精神状態を含む
運転者の状況把握
業務内容・当日の業務指示・悩みの相談など
管理者と運転者のコミュニケーション
対面点呼は運転者の異変を察知する
「最後の砦」
お客様の声
旅客 I 社 K様 (取締役副社長)
■導入したきっかけ
運用の再構築を行うにあたりペーパーレス化の課題がありました。
平均年齢が高く、DX化に躊躇していましたが、TOMS®は誰でも簡単に扱うことができること、2024年4月からの法改正に対応していくために導入を決めました。
■導入して良かったこと
最初はDX化に抵抗を感じていた担当者もあっという間に慣れました。
ほとんどの操作がタップするだけなので、本当に簡単です。
また、車両の点検・車検のスケジュールが分かりやすく表示されるため、管理がラクになりました。
今までペーパーで運用していた手間と煩雑な管理がウソのように解決しました。
運送 M社 T様 (取締役)
■導入したきっかけ
少しずつDX化を進めていましたが、「点呼」に関しては紙で手書きが一番簡単だろうと思っていました。
色々な会社のシステムを検討しましたが、正直使いこなせる自信がありませんでした。
TOMS®は点呼はもちろん、人と車両の管理に必要な機能を備えているのに、驚くほどシンプルで簡単だったので即決してしまいました。
■導入して良かったこと
今までどれだけの時間と紙を使っていたのか。と驚くばかりです。
TOMS®を導入し、点呼でけでなく人と車両に関わる管理が簡素化されました。
もう紙には戻れないですね。
01
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旅客 W社 S様 (総務部長)
■導入したきっかけ
TVのニュースでも送迎時の事故が多く、当社もいつ起きてもおかしくないと危機感を持っていました。
「防げていた事故をなくす」というライフナビコネクトさんのお話を聞いて、送迎とは言え、人の命をお預かりしているという責任の重さを痛感し、「防げていた事故を起こさない」ために導入を決めました。
■導入して良かったこと
TOMS®を使って人と車両の管理を行うにつれて、重要さが分かりました。
今までの管理にどれだけリスクがあったのか、幸い事故が起きなかっただけだと。
正しく管理を行い、お客様と社員の安全を守っていきます。
運送業 S社 S様 (運行管理部長)
■導入したきっかけ
いつかはデジタル化をしなければいけないと思っていましたが、とても難しい印象が拭えず、紙に手書きで行う慣習から抜け出せずにいましたが、ライフナビコネクトさんのTOMS®を見せていただき、シンプルさに驚きました。
「これだったらできそう」と確信できたのが導入のきっかけです。
■導入して良かったこと
導入サポートも行っていただき、スムーズに運用転換ができました。
長年の慣習を変えるのは勇気が必要でしたが、結果的にドライバーも管理者も負担が減りました。
働き方を変えていく中でデジタル化の重要性を実感しています。
運送業 O 社 N様 (輸送事業部長)
■導入したきっかけ
他社のシステムを利用していましたが、現場の運用にあっていない部分が多く、うまく活用ができていませんでした。
コストもかかっておりどうすればよいか悩んでいた時にライフナビコネクトさんのTOMS®を知りました。
現場を熟知している企業が作ったシステムだけに、必要な機能が凝縮されており、コストパフォーマンスが高かったため導入しました。
■導入して良かったこと
運送業に必要な機能が備わっており、使い方もとてもシンプルなので重宝しております。
車両や社員の数が多く、管理・更新も大変でしたが、TOMS®のおかげて解決しました。
おススメできるシステムです。
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