こんな悩みありませんか?
点呼業務を
正しく行えていない
点呼業務を
紙で行っている
そろそろ点呼の
デジタル化をしたい
免許証や車検の
管理が大変
そもそも点呼の目的は何でしょうか。
それはドライバーとトラックの安全を守ることです。
運送会社において、点呼の実施及びその記録・保存はドライバーの安全を守るために欠かせない業務の1つです。しかし一方で、適正化巡回指導のワースト項目の常連でもあります。
ドライバーの体調不良や疾病、メンタル不調に気付けないリスク
ドライバーは健康か、普段通りの運転ができそうか、トラックに異常がないかなど運転前に確認し、注意すべき箇所を認識することにより最大限安全を確保することができます。
運送業の安全を守るために、点呼は監査対象とされ、その実施も厳しくチェックされています。
声、顔色、表情など健康やメンタルを確認できるのは対面点呼だけです。
ドライバーの免許証有効期限、車両の車検、点検漏れ
ドライバー一人ひとりが安全な走行を実現するために欠かせない運転免許証や車両の車検等。
「期限が切れたまま業務にあたっていた」「無免許だった」というようなトラブルを防ぐためにも、管理者が運転免許証の内容を把握しておくことは重要です。
重大事故を起こした際の最悪なシナリオ
どのような行政処分を受けるか知っていますか?
特別監査による行政処分内容
・事業停止
・輸送施設の使用停止
・事業許可の取消
行政処分の代償
・被害者(遺族や関係者)への多額な賠償
・社会的信用の失墜(SNSなどによる拡散)
・従業員の退職増加または新規雇用難航
・荷主との取引停止
・銀行等の融資にも影響
・事業許可取消による事業継続不能 etc
重要なのは万が一に備えた準備
最悪なシナリオは避ける事ができます!
セルフ点呼の悪い事例
この運用では運転者の異変に
気が付くことができません。
運行管理者不在のまま運転者自身が点呼簿へ書き込みその後、管理者がまとめて捺印するパターンが散見されます。
対面点呼の正しい実践方法(例)
点呼時にアルコールや体調チェックはもちろん、何よりドライバーとコミュニケーションをとる事が重要!
更に点呼は”乗務前と乗務後”の2回実施です。
~出発点呼お願いします~
1. 社員番号 ○○○○
2. 指名 ○○○○です。
3. 運行形態は(単独・同乗)です。
同乗者がいる場合は指名報告
4. 乗務車両番号 ○○-○○
5. ETCカード、給油カードの持ち出し有無
6. 運転免許証の携帯・有効期限 ○年○月○日まで有効
7. アルコール検知器の結果報告
8. 睡眠不足・疾病・疲労・発熱・薬の服用の申告
9. 車両日常点検結果の報告(異常 あり・なし)
10. その他必要な事項の有無
11. 本日の安全運転指示(乗務員唱和)
アナログ管理(紙やExcel)だと
どんな弊害が起こるのか?
紙とデータ管理が混在しメンテナンスができない
担当者しか管理できない(属人化)
各種有効期限管理に漏れが出る
担当者が異動すると管理ができなくなる etc
解決方法は
デジタル化(システム化)するほかありません。
その煩雑な業務「TOMS®」でデジタル化しませんか??
現場の意見を徹底的に反映させた
業務支援システム
点呼業務
免許証情報管理
点呼記録簿
カード情報管理
車両情報管理
・点呼業務全般(中間点呼機能)
・有効期限※アラート
・免許種類※アラート
・限定条件※アラート
・車検切れ※アラート
・対面/リモート/電話履歴登録
・有効期限※アラート
・免許種類
・限定条件
・免許証No.
・CSV取込可
・車検証情報(自賠責含む)
・車検点検管理※アラート
・変速機情報(MT/AT)
・任意保険情報※アラート
・CSV取込可
・走行距離管理
・ETC&燃料カード情報
・有効期限管理※アラート
・持出履歴確認
・CSV取込可
・給油量管理
・点呼履歴14か月保存
・データ修正機能
・Excel出力可
・帰庫点呼未実施一覧
TOMS®免許証有効期限アラート防止機能
・有効期限
・免許種類
・限定条件
・免許証No.
・CSV取込可
TOMSを導入すれば免許証情報を管理し、有効期限切れや無免許運転を未然防止することができる。
POINT 01
免許種別TOMS®車両制御機能
車両の見た目と免許証の複雑な種別は照らし合わさないと判別不能。
TOMS®は点呼時に瞬時に”乗務可否”の判定することができます。
POINT 02
TOMS®の車両に関わる有効期限切れアラート防止機能
・車検証情報
・車検有効期限
・自賠責有効期限
・任意保険
TOMSを導入すれば免許証情報を管理し、車検、保険関連の有効期限切れを未然防止することができる。
POINT 03
点呼業務実践方法
当社デモ映像
対面点呼実施のメリット
運転者の状況把握
飲酒チェック・健康状態・精神状態を含む
管理者と運転者のコミュニケーション
業務内容・当日の業務指示・悩みの相談など
対面点呼を行わないことこそリスクでありデメリットです。
当社は点呼業務を「再定義」
運行管理者業務の更なる推進をいたします。
点呼業務は「チェック業務」ではなく
「コミュニケーション」の場
対面点呼は運転者の異変を察知する「最後の砦」
お客様の声
旅客 I 社 K様 (取締役副社長)
■導入したきっかけ
運用の再構築を行うにあたりペーパーレス化の課題がありました。
平均年齢が高く、DX化に躊躇していましたが、TOMS®は誰でも簡単に扱うことができること、2024年4月からの法改正に対応していくために導入を決めました。
■導入して良かったこと
最初はDX化に抵抗を感じていた担当者もあっという間に慣れました。
ほとんどの操作がタップするだけなので、本当に簡単です。
また、車両の点検・車検のスケジュールが分かりやすく表示されるため、管理がラクになりました。
今までペーパーで運用していた手間と煩雑な管理がウソのように解決しました。
運送 M社 T様 (取締役)
■導入したきっかけ
少しずつDX化を進めていましたが、「点呼」に関しては紙で手書きが一番簡単だろうと思っていました。
色々な会社のシステムを検討しましたが、正直使いこなせる自信がありませんでした。
TOMS®は点呼はもちろん、人と車両の管理に必要な機能を備えているのに、驚くほどシンプルで簡単だったので即決してしまいました。
■導入して良かったこと
今までどれだけの時間と紙を使っていたのか。と驚くばかりです。
TOMS®を導入し、点呼でけでなく人と車両に関わる管理が簡素化されました。
もう紙には戻れないですね。
01
02
旅客 W社 S様 (総務部長)
■導入したきっかけ
TVのニュースでも送迎時の事故が多く、当社もいつ起きてもおかしくないと危機感を持っていました。
「防げていた事故をなくす」というライフナビコネクトさんのお話を聞いて、送迎とは言え、人の命をお預かりしているという責任の重さを痛感し、「防げていた事故を起こさない」ために導入を決めました。
■導入して良かったこと
TOMS®を使って人と車両の管理を行うにつれて、重要さが分かりました。
今までの管理にどれだけリスクがあったのか、幸い事故が起きなかっただけだと。
正しく管理を行い、お客様と社員の安全を守っていきます。
運送業 S社 S様 (運行管理部長)
■導入したきっかけ
いつかはデジタル化をしなければいけないと思っていましたが、とても難しい印象が拭えず、紙に手書きで行う慣習から抜け出せずにいましたが、ライフナビコネクトさんのTOMS®を見せていただき、シンプルさに驚きました。
「これだったらできそう」と確信できたのが導入のきっかけです。
■導入して良かったこと
導入サポートも行っていただき、スムーズに運用転換ができました。
長年の慣習を変えるのは勇気が必要でしたが、結果的にドライバーも管理者も負担が減りました。
働き方を変えていく中でデジタル化の重要性を実感しています。
運送業 O 社 N様 (輸送事業部長)
■導入したきっかけ
他社のシステムを利用していましたが、現場の運用にあっていない部分が多く、うまく活用ができていませんでした。
コストもかかっておりどうすればよいか悩んでいた時にライフナビコネクトさんのTOMS®を知りました。
現場を熟知している企業が作ったシステムだけに、必要な機能が凝縮されており、コストパフォーマンスが高かったため導入しました。
■導入して良かったこと
運送業に必要な機能が備わっており、使い方もとてもシンプルなので重宝しております。
車両や社員の数が多く、管理・更新も大変でしたが、TOMS®のおかげて解決しました。
おススメできるシステムです。
03
04
05
ご利用料金
PRICE
最低価格
月々¥5,000~
詳細はお問合せください。